死水晶

詩人白島真! 君は鮮やかに復活した

白島真「死水晶」
詩集, 2017/03/07発行, A5 上製カバー付, 2,160円(税込)

死水晶

新編 星の雫バイリンガル俳句集

バイリンガル俳句集

青山夕璃「新編 星の雫」
句集, 2017/01/12発行, 四六判 上製カバー付, 2,160円(税込)

新編 星の雫

あのとき冬の子どもたち

ぬくもりはじめた 祈りのかたちに
冬が 訪れる

峯澤典子「あのとき冬の子どもたち」
詩集, 2017/02/01発行, 四六版 並製カバー付, 1,296円(税込)

あのとき冬の子どもたち

シンプル ライフ

なぜかしら ともかく毎日のように
何かが起きる

小紋章子「シンプル ライフ」
詩集, 2017/02/27発行, A5 並製カバー付, 1,944円(税込)

シンプル ライフ

青年のための哲学概論―大人になるとはどういうことか―

古今東西、哲学の概略を網羅

前田保「青年のための哲学概論」
哲学, 2017/01/31発行, B5 並製, 1,620円(税込)

青年のための哲学概論

NEWS

本村俊弘、英訳詩集

本村俊弘「NEWS」
詩集, 2017/01/31発行, A5変型 並製, 1,296円(税込)

NEWS

花は黙って待っている

書き継いできた言葉を 日々の片隅に置く

木戸光「花は黙って待っている」
歌集, 2017/01/31発行, A5版 上製カバー付, 2,376円(税込)

花は黙って待っている

耳の生存

耳たちが いちもくさんに駆け出す

菊石朋「耳の生存」
詩集, 2017/1/27発行, A6版 並製カバー付, 648円(税込)

耳の生存

言語としての沖縄の身体そのものに触れる 沖縄を書くことによって、あますところなくしめされる詩の力

図書新聞 2015年9/12発行号に「青い夢の、祈り」の書評が掲載されました。

 沖縄は私から遠い。沖縄を観光で訪れることはでき、そこでこの「基地に沈む島」の現実の一端を垣間みるということはできるが、しかしそれだけのことだし、沖縄に対する日本政府のふるまい、とりわけ「宗主国」アメリカに配慮したその理不尽な権力行使に憤りを覚えることがあっても、やはりそれだけのことだ。どうしようもない遠さになすすべもない。
 ―というところへ、この詩集があらわれた。ぱらぱらと読む。どんな世界が書かれているのだろうと、最初は手探りだ。沖縄の言葉も二カ国語並記のように記されていて、意味をとることがむずかしい場合もある。しかし読みすすむにつれて、これは私へのとんでもない贈り物ではないかという気がしてきた。もとよりイデオロギーでもない、政治でもない、観光でもない、ことさらな歴史の強調ですらない沖縄―あるいはそのすべてを含みつつその外へと出てゆく、そう、言語の沖縄、いや言語としての沖縄の身体そのものに触れたような気がしたのだ。
 ―中略―
 印象深いのは、戦争があたかも現在ただいま起きているかのように語られていることだろうか。いたるところに戦争がある―戦争の傷跡ではなく、戦争そのものが、沖縄という身体のあちこちから血のように噴き出すのである。それも詩においてこそ可能な出来事であろう。
 ―中略―
 詩を通して、この『青い夢の、祈り』に具現された詩を通して、私は近づく。あるいは詩が私を沖縄に近づける。詩が、あえていうなら詩の力だけが、沖縄をその遠さのままにまざまざと私に現前せしめたのだ。―中略― 湊は沖縄を書くことによって、あますところなく詩の力を示したのだともいえる。私につづいて、ひとりでも多くの人がこの詩集をひもとくようにと願ってやまない。

 野村喜和夫

青い夢の、祈り
詩集, 2015/04/27発行, 170×210 小口折, 1,080円(税込)

新刊

新刊からお勧めの一冊をご紹介

月に足、届きそう

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オノツバサ

浮力

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響音遊戯

聴く人を解放するSOUND ACID!新感覚CD「音の詩集」です。

爪物語

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原作 岩佐なを詩集 「狐乃狸草子」

1. 天女の血
2. 長橋
3. 寒船
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6. 煙草
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8. 爪物語

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ロングセラー

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私家版のご紹介

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お知らせ

『やさしく象にふまれたい』が第8回日本タイトルだけ大賞を受賞しました。

オノツバサ 「やさしく象にふまれたい」

オノツバサ詩集『やさしく象にふまれたい』が「第8回日本タイトルだけ大賞」を受賞しました。

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毎日新聞に『空腹時にアスピリンを飲んではいけない』が紹介されました。

榎本櫻湖 「空腹時にアスピリンを飲んではいけない」

榎本櫻湖詩集『空腹時にアスピリンを飲んではいけない』が毎日新聞10/28夕刊に紹介されました。
城戸朱理「詩の遠景近景 裸眼で見つめ直す世界」

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長崎新聞に『充満』が紹介されました。

本村俊弘 「充満」

「時空を超え、長崎から世界までを駆けめぐる言葉の“旅”が広がっている。」

2014年9月26日発行号 長崎新聞

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京都新聞に『ひかりの途上で』の書評が掲載

峯澤典子 「ひかりの途上で」

ひかりの途上で』の書評が掲載されました。

2013年11月4日 京都新聞 発行号
「詩歌の本棚」河津聖恵氏

更新情報

2017.03.14 新刊 死水晶
新刊 新編 星の雫
2017.03.02 新刊 シンプル ライフ
2017.02.17 新刊 青年のための哲学概論
七月堂通信 今年初の七月堂通信
2017.02.04 新刊 あのとき冬の子どもたち
新刊 NEWS
新刊 花は黙って待っている
2017.01.12 新刊 耳の生存
2016.12.15 新刊 遠い旅
新刊 誰もいない
2016.12.06 七月堂通信 久々の更新(おそらく今年最後の更新)
2016.10.17 新刊 やまもも
新刊 漆の扉

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フーコの日日雑記 (皆川勤氏の書評)
・ 阿賀猥のふたつの詩世界を読む、そして聴く
・ 『田中恭吉―生命の詩画―』の世界
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